【グランキューブ大阪ライブ会場】行き方と客席からの見え方

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好きなアーティストのライブに行くために、グランキューブ大阪を利用する方も多いでしょう。

そこでグランキューブ大阪への行き方・そのライブ会場についてまとめました。

客席からの見え方についても記載しています。

【グランキューブ大阪への行き方】

・京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ

・JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分・JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分

・阪神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分

・大阪メトロ「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口)から徒歩約15分

・新幹線(新大阪)の場合は、JR在来線で「大阪駅」まで約5分。JR「大阪駅」駅前バスターミナルから、大阪シティバス(53系統、船津橋行)または(55系統 鶴町四丁目行)で約15分、「堂島大橋」バス停下車

・ 空港(大阪国際空港)の場合は、空港リムジンバスで「大阪駅」まで約30分。JR「大阪駅」駅前バスターミナルから、大阪シティバス(53系統、船津橋行)または(55系統 鶴町四丁目行)で約15分、「堂島大橋」バス停下車

出典 :公共交通機関でご来場の方|大阪国際会議場(グランキューブ大阪) https://www.gco.co.jp/access/traffic/

【ライブ会場(メインホール)について】

メインホールの座席数キャパは、2,754人という 中規模な造りとなっています。

そして心地良くイベントなどを見るなら、A、B、Eブロックがおすすめ!!

出典:メインホール座席図 公式

1階席と2階席に分かれていて、心地よく見るなら、1階席(A,B)と2階席(E)がおすすめです。

2階席だとオペラグラスあるといいかもです。

A-Seats 506席

この席はアタリ席ですね!見やすい席です

B-Seats 614席

この席もまだ見やすいです!

C-Seats 586席

Cブロック中央辺りからちょっと見づらいかもです

E-Seats 538席

Eブロック前方だと上から見下ろす感じですこの席も障害物がないので見やすいですオペラグラスあると楽しいかも

F-Seats 510席

この席は結構離れてしまって見づらいですね。。。

出典:5階メインホール及び会議室https://www.gco.co.jp/organizers/facilities/5f/

出典:メインホール座席図公式https://www.gco.co.jp/floor/5f/seat-guide/

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展示会や表彰式、説明会、一般会議から国際会議までが利用ができるその他の部屋も紹介されています。  

出典: 施設案内https://www.gco.co.jp/organizers/facilities/

お目当てのイベントを探す時には、これからグランキューブ大阪で催される、イベントカレンダーを参照してみると良いでしょう  \(^o^)/

出典 : グランキューブ大阪公式ホームページ

https://www.gco.co.jp/event/

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## 新しい地図 「元 SMAP 」SingTuyoユニットの「KISS is my life.」を聴いてみた

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新しい地図の告知で、香取慎吾ちゃんと草彅剛くんの SingTuyo ユニットが歌う「KISS is my life.」のミュージックビデオ配信がされたのを知ったので聴いてみた。

聴き始めるとすぐに、歌声とメロディー?2人の声が重なる感じ?がすごく懐かしく感じる。

ただ最初にMVで映像を観た時にいきなり登場してくるキスマンには、画面の中の人々と同じように私も苦手意識を持ってしまった。

巨大な真っ赤な唇の中にぽっかり空いた空洞とか、リアルなシワの加減とか、CMで見たことのある巨大な梅干しと見間違うかのような風貌にはすぐには馴染めなかった。

さらに公園で泣いている子供にキスマンが声かけしているシーンなんか、今の時代だと怪しそうで通報レベルかもしれない、、、などと思ったり。

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それと反比例しながら、「KISS is my life.」での SingTuyo の歌声の方は相変わらず心地よく耳に響いた。

3人も抜けてても、SMAP感を感じたのは何故だろう。

都会のビル群の中に見え隠れする慎吾くんとツヨポンの姿も、身近な存在に感じれて良かったし。

ただ意外だったのはMV映像も中盤に差し掛かった頃、苦手だったキスマンが見慣れてきたのか大丈夫になり、だんだんキスを振りまく姿にも平和を象徴するような 愛らしい天使?のような錯覚にだんだんと陥ってしまった。そして、少しだけ 涙腺が緩んだ。

世の中殺伐としていて、他人のことを疑ったり怪しんだりしてしまうのが主流派で、あんな風に無防備にストレートに愛情を振りまくなんて行為、なかなかできないよなぁって思ったり。

終盤に近づくにつれてキスマンには、忘れていた博愛的な心根と、物事に対する寛容さを貰った気がする。

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MV自体は6分もないくらいだが、この短い時間で映画のように私の感情を揺さぶって来た SingTuyo とキスマンは、流石だわ〜と最終的には思ってしまった。

ちなみに私は、最後にキスマンがお面を脱ぐまで、ずーーっと中の人がユニットに参加していない稲垣吾郎ちゃんの友情出演かなぁ。。。などと的外れな推測をしていたんだけど、ウドちゃんだった!!

この点ではびっくりしたので、「KISS is my life.」は私にはミステリードラマ仕立ての効果もあった。

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